同志会はキツイ・・・?

入塾から日が浅い生徒さんからよく聞く言葉です。

 

「この塾(教室)、キツくね?」

「なんで俺(私)、この塾に入っちゃったんだろう。選択ミス!」

 

授業のペースに宿題のペース、そして確認テスト&ペナルティ

どれをとっても甘くはないと思います。が、無理ではない分量です。

 

卒塾生たちも言っていますが、「慣れ」の問題です。特に、これまで

ゆる~い環境で、のんびりと過ごしてきた人にとっては環境の変化が凄まじく

感じる様子です。

 

まれに「個人経営の塾=補習塾、ゆるい塾」と勘違いされる方がみえますが、

同志会は勉強面に関しては若干厳しい教室です。(休憩時間はフリーダムですが。)

 

同志会の塾生は、学校のワーク類は定期テストまでに3回演習して当然ですし、

塾のテキストも2~3周やります。プレテストもやります。上位に行くために

みんな努力しています。

 

家で1人でやってると、ついつい誘惑に負けてしまうという人には最適な教室です。

なにしろ、誘惑に負けている暇がなくなりますから。

 

同志会では「文武両道」などという、ほんの一握りの選ばれし者だけが達成できる

極みを目指すことはしません。目指すのは勉強における好成績です。

したがって、基本的には「勉強」と「その他」で分けて考えています。

例えば、部活動で頑張ることは非常に良いことですが、「部活が忙しいから」と言って

宿題を忘れたりしては話になりません。教室内でペナルティ対象となります。

 

サラリーマンが「懇親会の準備が忙しくて、営業目標が達成できません。」と言って

いるのと同レベルです。(暴論ですが。)

 

ここまで読んでいただいたうえで、「テストでいい点とりたいなぁ」という人は

ぜひ1度「結果を出す勉強方法」を体験しに来てください。

(友達が同志会に通っているという人は、ちょっとだけ特典があるので、

最初に教えてくださいね。)