縁の下の力持ち

昨日は月曜日で本当は休校日(自習室のみ利用可能)な日でしたが、師勝中や

各高校の中間テスト真っただ中のため、1Fも開放しておりました。

 

PCで作業をしていたところ、16時過ぎに玄関のチャイムが鳴りました。

生徒たちはチャイムを鳴らしてから入ってくることはまずありません。

「どなたかな?」と思っていると、教材会社の営業の方でした。

(会社名は掲載許可を頂くのを忘れたため、伏せておきます。)

 

「月曜ですけど、定期テストの時期ですから教室を開けてみえるかな?と思いまして。

 夏期の教材資料が出来上がりましたので、お持ちしました。」

 

と言って、最新版のパンフレットを渡していただきました。

何の誇張もなく申し上げますが、これまでのどの教材会社さんの営業さんよりも

丁寧かつ気を使った営業をしていただいています。

 

 

現在の担当さんは基本的にアポを取ってから来てくれますし、今回のような

少しでも早く伝えたい情報のある場合はタイミングを見計らって来てくれます。

時間も正確で、仕事も早いです。

 

どうして同志会の教材は次から次へと出てくるのか?という疑問を持つ生徒さんも

多いかと思いますが、実はこの営業さんのような縁の下の力持ちが無限とも思える

教材供給の源になっていたりするんですよね。