教室のパソコンが限界を迎えている様子です・・・。

作業途中に突然の強制終了やら、エラーメッセージ連発やら、とにかくトラブルが多発しています。

中学校の定期テスト時期が終了次第、新PCへ移行しようと企んでいますが、

そうすると教室を１日完全に閉めないといけなくなるんですよね。

卒塾生である高校生たちが自習に来てくれたときに万が一閉まっていたら、

ごめんなさい。PC他、設備入れ替えのための臨時休校です。お許しを。

なお、卒塾生たちのリクエストにより、今年の夏休みは数学I・AおよびⅡ・Bの

復習教室を開催するかもしれません。（現時点では開催するか否か未定です。

また、開催する場合の参加条件は、例によって卒塾生でやる気・ノート・筆記用具とします。）

ＧＷが終わると、中学・高校ともにテスト週間ですね。

昨日もテスト前の日曜日恒例となっている自習開放でした。

そして今日も夕方５時から自習開放です。

ウチの教室って人数は少ないけれど、みんなまじめに

「やる時はやる！」ってタイプなんですね。

なお、「やる気はあるけど、何をしたらいいか分からない」という方は

ぜひウチの塾に来てください。やるべきことを具体的にお教えすることが

できると思います。

ただし、特別な魔法のように簡単に成績が上がる、みたいなことはウチでは

言えません。努力しなければいけないポイントと、その努力の仕方をお伝えする

だけなので、あしからず。

まもなくＧＷです。

進級・進学直後のバタバタした雰囲気もかなり落ち着いてきました。

今年の高１世代はみんな努力家タイプらしく、結構な割合で自習に来てくれるので

高校生活の様子なども知ることができて、嬉しいですね。

さて、そんな卒塾生たちには申し訳ないのですが、

「ＧＷだけは教室を使用できません」

ので、ご注意願います。

なんだかんだ言いながら教室で作業をしているかもしれませんが、

「せっかく教室に来たのに閉まってた。」

なんてことがないように、お電話で確認していただけると助かります。

パソコンがとてつもなく不調です。このＨＰ編集中もエラー連発です。

さて、先日から無料体験授業にご参加いただいているＡさん（仮名）ですが、

「もう5年前からウチの塾生なんじゃないか？」って思うほどなじんでます、はい。

Ａさんのように、分からないときに素直に質問して、解説を聞いてくれる人は

やっぱり成長速度が速いですね。

Ａさんだけではないけれど、学校では「わからない」ことを質問するのは恥ずかしい、

なんて思う人もウチの授業だとイロイロ質問してくれるみたいですね。

先日は遠ざかる救急車のサイレンを聞いた生徒が

「音は波って習ったけど、あれは波が壊れたから音がおかしいの？」

と、ドップラー効果について質問してくれました。

解説をしながらも、素晴らしい洞察力だな、などと感心した竹内なのでした。

熊野中学校、師勝中学校の通常授業も明日（すでに今日ですが。）からスタートです。

「中学校入学直後で忙しいし。」

「とりあえず去年はなんとかなったし。」

「中間テストの結果が出てからでもいいや。」

雇われ講師時代を含めると約８年師勝エリアでこの仕事をしていますが、上記のような

声をよく耳にします。

そして、中間テストの結果に青ざめつつ、保護者の方に塾まで「ドナドナ」されてくる生徒さんもよく目にしてきました。

このタイプの方に多かったのが、次のようなパターンです。

「（特に根拠はないけれど）多分大丈夫だろう。」

「提出物はやったし、テストも大丈夫だろう。」

「あれ？何なの、この順位。。。」

「やっぱり、塾に行こうか。」

この状態になってから這い上がるには、相当の努力と精神力が必要になります。

こうなる前に同志会の授業に参加して、高得点を取って欲しいところです。

同志会の授業は、基本的には成績中～上位者を更なる高みへご案内する事を

目標としていますが、

今年度の試験的取り組みとして

「現状100位前後でも将来的に20位くらいになってみたい。」

というやる気のある生徒さんを徹底的に鍛え上げ、5科目順位を1年以内に

50位アップを達成するモニター生（新中２生。２名様まで）を募集します。

なお、出席回数などの条件を満たしていながらも、50位アップの目標を達成できなかった

生徒さんには通常授業料半額相当を返金させていただきます。

近日中にチラシが入る予定ですが、このブログをご覧になって18日までにお問合せ

いただいた場合は入塾金を半額免除させていただきます。

ついさきほど、春期講習会の全日程が終了しました。

花粉症に苦しむ塾生たちも１人１箱のティッシュを脇において

がんばって乗り切ってくれました。

しんどいこともあっただろうけど、学校の授業が始まったときに、

「あ、これ知ってる。これは解ける。」

ってことが発生するはず。

これは塾生みんなの努力のたまもの。遠慮せずに手を挙げて

発表してきて欲しいところです。

同志会は数・英・理のテスト結果に絶対の自信があります。

「本当か？」とか、「どれくらい？」

と思われた方は是非１度、無料体験学習にご参加ください。

（定員数の都合により、募集停止の場合があります。）

外は春の陽気で、花粉やｐｍ2.5が飛び交っているということですが、

同志会の教室は平常運転・・・

と言いたいところですが、春期講習の真っ最中で塾生はみんな必死に

なっている次第です。

とある新中１の生徒は、「中学校に入ったら１桁順位取りたいな」なんて

ことを言ってくれたりしています。

そして、大量の課題を１つずつ丁寧にクリアしていってくれています。

こういう努力を続けてくれる姿を見ていると、応援したくなってきますよね。

ここまで読んで、

「目標はある。でも、やり方が分からないし。どうせ数学は嫌いだし。」

「今よりも成績を上げたい（順位をあげないとヤバい）！」

という人は同志会の無料体験授業に参加してみてください。勉強のやり方から

成績ＵＰの方法まで、とことん教えていきますよ。

同志会の塾生は多くはないけれど、全員が結果を出していますから、

「やる気」と筆記用具だけ持って教室に来てくださいね。

公立入試も終わり、ほっと一息。

かと思っていたら、ＯＢ・ＯＧが結構な頻度で自習にきてくれるので

びっくりしています。聞くと

「もうすぐ高校のテストがある」

ということで、みんな必死だったわけです。

先んずれば人を制す、好結果を期待しています。

合格実績の欄にも書かせてもらいましたが、今年度も無事

受験生全員、受験校合格（公立・私立ともすべて合格）となりました！

入試終了直後には

「ちょっとやばいかも」と言っていたＳさん、

「微妙、いやまじで微妙」と言っていたＨ君、

やっぱり合格でしたね！

前日まで最大限の努力を継続してくれたあなたたちが落ちる訳がない。

もう、嬉しくてたまらないですよね。

私も嬉しすぎて、うっかり祝賀会の写真を撮ることを忘れてしまうくらいですから。

と、いうことで肝心の写真がありません(__)

タイトルとは全く関係がないドイツイエロータキシードグッピーの写真からスタートしてしまいました。

ウチの教室のマスコット的存在のグッピーたちです。生徒たちがたくさんエサをあげるので、みんな丸々としています。なお、グッピーが欲しい方には（事前連絡の上取りに来てくださるという条件の下）数匹ずつですが無料でおすそ分けしています。

基本的にこのブログは塾の中身とはあまり関係性はなく、塾生および熱帯魚好きな方との交流のきっかけになればいいな、というスタンスのものなのであしからず。

さて、あと10時間もすれば公立高校合格発表。「果報は寝て待て」ということで、楽しみにして布団に向かいますか。